ダンボールコンポストで家庭菜園の堆肥つくり*
たまごの殻やお野菜のカケラ、果物の皮や端の部分で食べないところなどを、家庭菜園やガーデニングに有効活用できるコンポスト。
その中でも、ダンボールを入れ物にしたダンボールコンポストは
わざわざコンポスト用の入れ物を買わなくても、お家にあるダンボールで簡単にコンポストをつくれるので
誰でも始めやすく、続けやすいのではないでしょうか(*´︶`*)ノ
ということで、私もベランダで簡単に始められる、ダンボールコンポストを始めてみました*
用意したものはダンボールと土、そこに毎日出てくるお野菜や果物のかけらたちを投入しては混ぜ混ぜ…
バナナが好きなのでバナナの皮と、毎日食べる卵の殻が多めです(*´˘`*)
バナナの皮は分解が早いのか、わりとすぐに消えていく(見て分からないぐらいになっていく)のですが
卵の殻は分解されるまで結構時間がかかるので、卵の殻は見えてますね(*´ч`*)あとベランダに入ってきた落ち葉が(笑)
あとは1、2ヶ月ぐらい毎日まぜまぜしながら、時々お水も入れてしっとりさせておくと良いそうです(*´˘`*)
コンポストの経過を見ていくのも、夏休みの自由研究みたいで少し楽しいですね♪
自然のサイクルを肌で感じられるコンポストつくり、土と触れ合うのは健康にもいいそうなので、続けて行きたいところです(*´︶`*)ノ
ではまた*